続・当り判定

この所ずっと当り判定の部分をやってます。自分の体のどの部分が相手の体のどの部分に当たっているか？とかできるだけ細かくやってます。当り判定は打撃だとホームページに書いた急所システムや適正距離なんかが関係しているのでアイデアを活かせるようにしていきたいと思います。

レフェリー

このレフェリーはちゃんとルール分かってるのかなぁ。しかもタイトルマッチだし・・・。ちなみにレフェリーはゲームでどんな感じに再現しようか検討してます。キャラクターの表示や処理の関係といろいろ考えないといけませんがなるべく入れられるようにしたいですね。レフェリーにタックルして減点されてみたいな～。

当り判定

ライトの調整が終わって、動きがカクカクする問題を解決したました。今後はやれることを増やす、処理を軽くする、やれることを増やすという感じで繰り返しの作業になると思われます。細かい部分で言うと「当り判定」をいくつかの方法で実験して違和感の無いようなものに近づけて行こうと思ってます。格闘技というジャンルなのでこの辺も精密なものを作りれるようにしていきたいです。

BUSHIDO 「源氏VS平家」

「源平の合戦をPRIDE風に考証」という映像を発見したので紹介します。最近お笑いの番組でもＰＲＩＤＥ的な演出をしている番組がありましたが、格闘技の試合ではないのにもかかわらず興奮してしまいますね。もちろんホントは格闘技で見たいのですが・・・。試合の面白さもさることながらこういう演出も大事だとあらためて感じますね。

謎の武術「バリツ」とは

ＴＢＳラジオのストリームという番組のコラムの花道というコーナーで大槻ゲンヂが以前紹介した素手による顔面攻撃ありの過激なルールの「ＣＨＡＯＳ」の話をしています。さらに興味深かったのが謎の武術「バリツ」というもの。これはシャーロック・ホームズの中に出てくる武術らしいのですが詳しくはラジオでお聞きください。

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ちなみにドリームキャストの闘魂列伝４のネット対戦における所属団体に「バリツ」というものがあった覚えがあるのですが、当時はバーリツゥードスタイルのことだと思っていました。もしもあのバリツがこのことなら作った人マニアック過ぎますよー！！