新生ＰＲＩＤＥ

新生ＰＲＩＤＥの第１弾大会が開催されるそうですね！いやはや正直このまま立ち消えになってしまうのではないかと不安でした。ＵＦＣの人気がバブルとも言える状態なのに日本の総合格闘技ファンは放置されている現状がとりあえずは改善されそうですね。最初はヘビー級の対戦カードとか結構苦しそうだけどＵＦＣの２軍と言われないような素晴らしいイベントをこれからも見せて貰いたいですね。

アイアンクロー

また、グラップリングごっこで遊んでいたのですが足関節を取られそうになったのでヒザの裏に親指をねじ込んでみたところ嫌な痛みが走ったらしく放してくれました。一瞬で極められれば入れるのは難しいと思いますが顎の骨の裏とか脇の下とかにねじ込むと結構有効だと思うのですがこういうのは反則なのかな？自分は無理だけど貫き手とか極めてる人がやったら穴が開きそうで怖いですね、アイアンクロー恐るべし・・・。

ＰＲＩＤＥからの刺客

探偵ファイル～あぶない探偵ファイル～の人気コーナー「山木のホーリーランド」の対戦相手がとんでもない事になってます。コーナーのラストスパートだけあって対戦相手がＰＲＩＤＥでも看板選手クラスで観客無しでやるには勿体ないくらいですね。ちなみに今成正和のパンツの位置もとんでもない事になってます。

地獄投げ

学生時代最凶の技として恐れられた技「地獄投げ」。あまりに強力な技であるため二度と使用されることの無かったこの殺人技である。それは一体どんな技なのか・・・。

聞く所によると悲劇は友人宅で行われた「格闘技大会」（と称する、格闘談義からの技の掛け合いという格オタ達の年中行事みたいなものですね）にて起きたという。タックルからの投げを仕掛けた次の瞬間、仕掛けられた方が空中へ・・・。友人の部屋は二階だったので、偶然開いていた窓からまるでトムとジェリーの様に落下したのだ。まさに、地獄投げ。奇跡的にも技を掛けられた方は大きな怪我は無く、すぐさま２階の部屋に戻ってきたというのだから筋肉バンザイである。

実際の格闘技では高低差のある場所で試合をしないが、筋力よりも重力の方が明らかに強いのだからこういった技や対処法にも考察する価値はあるのかもしれない。

脅威のヒザ爆弾

また遊びでグラップリングやっていたら、突然に左ヒザに戦慄が走りました。どうやらまた、ヒザに爆弾を抱えることになってしまったようです、イテテ・・・。以前、偽ブラジリアンキックで右ヒザを故障して今度は左ヒザです。立ちヒザの体勢で長い時間いるのはヒザに良くないみたいなので注意しましょう。