忍者ブログ
お師さんによる格闘技と格闘技ゲームをテーマにしたブログです
2024-111 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 prev 10 next 12
19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

このブログなかなかコメントをいただけないのが寂しいので、皆さんの格闘技ゲーム(いわゆる普通の格闘ゲームでもOK)の思い出話を聞かせてもらえませんか?

あのゲームはここが良かったとか、ここさえ良ければいいのにとか、こんな遊び方をしたとか。ゲーム制作の参考にもなると思うのでよろしくお願いします~。

PR
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS
無題
俺はK-1ワールドグランプリ03で武蔵流を再現しました。

必要以上に距離をとり、スウェー、ステップで相手の攻撃を交わし、ロー、ミドルキックを当ててすぐ離れる。
相手が距離をつめてきたらすかさずクリンチ。
ちょっとでもラッシュをかけられたら即クリンチ。
そして見事判定で勝利。

俺は満足だったんですが、相手の友達はダレダレでした(笑)
キャベジ EDIT
at : 2006/09/14(Thu) 23:01:28
無題
そのダレダレ感こそ武蔵流の極意じゃ!
でも、相手の戦う気を削ぐってのは、何か合気道などの護身術に通じる気がしますな~。試合を見る気も削がれちゃうけどね(笑い)

あと、何かバキの「寂海王」思い出すねー、「勝てぬなら護る!」ってやつ。自分は案外好きなんだよね、そういう試合巧者って。

やはり真の武蔵流完成のためには「相手に背を向ける」っていうのが欲しいね。石井館長にはナジられそうだけどね。
お師さん EDIT
at : 2006/09/14(Thu) 23:30:36
バトル・クロード
ご存じの方が少ないかなぁ…?
PS1も持っていなかった当時、
アーケードゲームでよくプレイした
2Dのリアル系格闘ゲームです。

ボクシング、相撲、合気柔術、コマンドサンボ、空手、ムエタイ、サイボーグ(?)
の各流派の選手が2人ずつ。空手では佐竹風とアンディ風の2パターンだったような気がします。

技が決まるたびにブレイクがかかったり、それが逆にリアルっぽかったりしました。
KS URL EDIT
at : 2006/09/14(Thu) 23:40:51
無題
バトル・クロード面白そうですねー!これは実に興味深い!

なんか、「好きなもの嫌いなもの」とか初期の格ゲーっぽいとこも味があるね。

そのうち手に入れようと思います。ウルフ教官カッコイイ!!

↓ちなみに紹介してるページがあったので置いておきます。

http://www.x-nauts.com/psikyo/product/bat/
お師さん EDIT
at : 2006/09/14(Thu) 23:48:35
無題
バトル・クロードの寺田克也氏のキャラクターは見た憶えがあるのですが、プレイはした記憶がないです。ゲーメストかなんかで紹介記事を見ただけだったのかなぁ?プレイ画面みたら非常にやりたくなりましたね。前川ってあの前田憲作・・・?

私の格闘ゲームの思い出は、SFCのアストラルバウトです。前田日明もどきと各格闘技の強豪(柔道やマーシャルアーツ、サンボ、ルチャから太極拳のジジイまで!)硬派な格闘技ゲームでした。ちなみにボスは大山倍達総裁もどきでした。ボクサーのパンチをかわしていかにして、投げだけで勝つかってヘンなこだわりプレイしてました。

あと、サターンのファイアープロレスSのエディットでカポエイラのキャラを作って自己満足してたなぁ。ファイトスタイルはミステリアス(笑)このゲームの攻略本は、なぜか未だに捨てずに持ってます。
梅酒ロッカー EDIT
at : 2006/09/15(Fri) 23:12:43
無題
あ、これ家庭用ではなくてアーケードだけかな?

>プレイ画面みたら非常にやりたくなりましたね。前川ってあの前田憲作・・・?

やりたくなりますね~。前田憲作ですねコレ、ゲームに登場してるのはコレだけかな?
ちなみに前田憲作が全盛期にK-1MAX出てたらどうだったんでしょうね?

アストラルバウト、キター!!
コレなにげに面白いですよね~、持ってますよー!
「コンテニュー」というゲーム雑誌ではボクサー最強と書かれてましたね。
投げだけで勝つって達人のようでカッコイイ!

>カポエイラのキャラを作って

カポエイラってXBOX版のUFC2にもスタイルあったけど結構メジャーなのかな?
お師さん EDIT
at : 2006/09/16(Sat) 17:48:19
無題
アンディ風の「アンソニー・ホーク」の嫌いなものに瓦割りとありますが、
実際のアンディ選手は、カラテワールドカップの佐竹戦でドロー裁定の末の試割り決着で負けたことがありまして、
それゆえ瓦割りではないかと(^^;)

あと「谷町 光司」は絶対貴乃花ですね(笑)
鳥の唐揚げが好きだというのも、本人と一緒です。
プロフィールのライターは結構イイところをついてるなぁ。

ウルフ教官vs大山正道なんて、RINGSで実現しなかったハンVS佐竹そのものですね~。
KS URL EDIT
at : 2006/09/16(Sat) 18:02:04
無題
こういうマニアの心をくすぐるような所は大事ですな。勉強になります!
お師さん EDIT
at : 2006/09/17(Sun) 01:50:22
無題
 掲示板えらい事になっていますね・・・。ブログだと禁止ワードやIPアドレスである程度スパムは排除できるのですが、掲示板だとどうなのでしょうか。
 自分の思い出のゲームは、月並みですけどバーチャファイター2ですね。カウンターを狙うスリル・大技で決める快感・待ち狙いの相手を攻めるリスク等は、ぜひ総合ゲームにも取り入れて欲しい要素です。
タックル URL EDIT
at : 2006/09/17(Sun) 21:56:12
無題
掲示板困りましたね。
あそこは有志の人が作ってくれた掲示板なので自分が管理してるものではないのですが、皆さんからの貴重な意見や参考資料を頂いている所なので何とかしたいですね。

バーチャ2は名作ですよね!非常に完成度の高いゲームですよね。普段ゲームやらない人も巻き込むバーチャブームともいえる時代がありましたよね。
自分も人生変えられるくらいはまりました~、それが良かったのか悪かったのかは今後のゲーム制作で決まりそうです^^;
お師さん EDIT
at : 2006/09/18(Mon) 02:34:32
無題
掲示板は中が落ち着いたらまた寄ってみますね。

>アストラルバウト
全作プレイしましたし、別メーカーですが、PS版も買いました。
「2」以降はとにかく指が痛かったのを覚えています(笑)
「3」はウイリー、シュライバー風の選手の登場には感激でしたが、寝技が各選手大体似ていたのが残念でした。

>バーチャ、鉄拳
格闘技にはまった頃は大変楽しませてもらいました。特に「鉄拳2」。

ポールのマウント~スリーパーの流れはいかにもグレイシーを意識した技として大変印象に残っています。
KS URL EDIT
at : 2006/09/18(Mon) 13:10:58
無題
>「2」以降はとにかく指が痛かったのを覚えています(笑)

やはり連打が必要なゲームはキツイですよね?皆さんどう思われますか?

鉄拳1ではカズヤで踵落としやりまくりましたね~、当時アンディ・フグが活躍してた頃かな?鉄拳2ではミルコがベルナルドに衝撃的なハイキックで勝ったのを見てブライアンの左ハイをやってましたね。
確か長距離ダッシュでタックルできましたよね~。

↓鉄拳の話題が出たのでこんなん置いておきます。
http://youbube.blog68.fc2.com/blog-entry-6.html
お師さん EDIT
at : 2006/09/19(Tue) 19:22:52
TRACKBACK URL 
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
(10/15)
(06/11)
(06/11)
(05/24)
(05/23)
最新記事
(04/26)
(04/25)
(01/01)
(12/31)
(12/20)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
お師さん
性別:
男性
自己紹介:
ごあいさつ
格闘技とゲームが凄く好きで格闘技ゲームも随分やったのですが、なかなか納得のいくものがなく、同じような不満を持っている人がたくさんいることを某掲示板で知りました。
自分はゲーム制作に少なからず携わっている身なので同じ不満を持つ人のため、そして自分も楽しむために開発をスタートしました。
開発は大きな費用と長い期間がかかると思われますが頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
完成したソフトは販売する予定です。フリーソフトではありませんので誤解の無いように。
ある程度の段階まで開発が進んだら体験版を出すつもりです。(体験版はもちろん無料です)
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
"お師さん" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]