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お師さんによる格闘技と格闘技ゲームをテーマにしたブログです
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先日、はじめの一歩2で最も軽いミニマム級から初めてヘビー級まで全階級制覇を達成しました!フェザー級まではWBA、WBCを統一してましたがそれ以降は老化によるステータス低下を避けるために短期間の試合でどんどん階級を上げざるを得ませんでした。バキに出てくるオリバのように食事はステーキばかりです;;ワインも飲みたいな!

今回久しぶりやってみて思ったのはスウェイスピードが高くなってくると、ボディが打ちづらかったりスウェイしたつもりが起き上がってる最中に顔にパンチをもらってしまうのが難点かな。ダッキングは任意でダッキングしっぱなしに出来た方が良いような気がする、チョッピングライトの価値も高まるし。ジョルト以外のコークスクリューブローやココナッツパンチなんかの差別化も欲しいね。ガード弾きやすかったり(すり抜けやすかったり)、ガードされても後ろに押されたりみたいな感じで。

餓朗伝はようやく藤巻十三で百戦錬磨(難易度・餓狼)で100人抜き達成しました!攻略としては相手のコンビネーションをあらかじめ覚えておいて「上段捕り」「中段捕り」を狙ったり、関節技で時間を稼ぎ肉体ゲージを削る。特にオススメなのが「虎王構え前進」からのカニバサミが掴みから投げが難しくなる後半には主力武器になります。あと、神山さんは距離をとっていれば無害なので回復に努めましょう。松尾象山やグレート巽などの強キャラは出来るだけ時間切れを狙うとより確実に100人抜き達成できると思います。

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1990年にアーケードゲームとして世に出た格闘アクションゲーム。開発はアタリショックで有名なアタリ。87年にストリートファイター、91年にストリートファイター2が出ていることもあってあまり脚光を浴びた作品ではないかもしれないですね。

実写画像取り込みを使ったリアルさや2対2での戦い、シンプルな操作性などスト2以降の格ゲーを先取りしていたりするのがもったいない。ゲームの目的は最強を目指して戦うわけでも、親父の敵を討つためでも、妹を助けに行くわけでもなく、ただただ金のために戦い続けるだけです。何のために生きてるのか分からなくなりそうです・・・。

アメゲーならではの間違った日本のイメージや、メガドライブ移植版での「残虐行為手当」「つよくなければいきのこれない」「タフすぎてソンはない」という微妙な翻訳がゲームとは違う部分で楽しめたりします。

Pit Fighter - Long Play - CM - Mame

はじめの一歩2で内藤チャンプが再現されてましたが、今回はこちらです。

【FNR3】亀田の興毅vs大毅【兄弟喧嘩】

次男の左フックとか動きが似てたり、反則が所々にあってウケました。エキプロやソウルキャリバーなどでもこういった本来とは違ったクリエイティブな遊びがあって面白いですね。競技性とそこから脱線したエンターテイメント性の両立というのはゲームにもプロ格闘技にも通じる要素なのかもしれませんね。

追記
こちらで亀田父が漫画の台詞を引用した話題について解説が・・・。ジャイアンツファンだったとは!

久しぶりにはじめの一歩2 VICTORIOUS ROAD関連です。

まずはリカルドをスロー無しで倒すという神憑りな動きをする動画です。やったことがある人はこれがどれくらい凄いことなのか分かると思います。かなりやり込んでもマネするのは難しいです、これは。と言うかスロー使っても負ける時は負けます。自分はかなり頑張ってスロー使用で1分以内にKOというのはやったことがあります。
PS2 はじめの一歩2 「リカルド・マルチネスをスローバトルなしで倒す」

次は、先日行われた注目の一戦を見事勝利したチャンプ内藤大助を再現すると言う動画です。細かいエディットが可能だからこそできる試みですね。しかし、頭の形や顎のラインがかなり変化するのに、頭髪やヒゲがちゃんとそれに対応した形になるというのは凄いです。できればこのくらい自由なエディットにしてみたいですが、最初はパターンを選ぶくらいからスタートになってしまうと思われます。
【PS2】はじめの一歩2で内藤大助を世界チャンピオンにするpart1

今回はPCエンジンで発売された「モンスタープロレス」を紹介します。プロレスゲームの王道が確立されていく時代、新たな可能性を模索する中で生まれた異端的なカオスゲームという感じでしょうか。モンスター(怪獣)+プロレスという男の子が好きそうな物を詰込んだ観がありますが、モンスター好きからもプロレス好きからも遠いポジショニングになってしまったように思えます。そういえば、プロレス+アルファというパターンはプラレス三四郎なんかもありましたね。マイコン+プロレスの方は食べ合わせが良いのだろうか。

映像はこちら

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お師さん
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男性
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ごあいさつ
格闘技とゲームが凄く好きで格闘技ゲームも随分やったのですが、なかなか納得のいくものがなく、同じような不満を持っている人がたくさんいることを某掲示板で知りました。
自分はゲーム制作に少なからず携わっている身なので同じ不満を持つ人のため、そして自分も楽しむために開発をスタートしました。
開発は大きな費用と長い期間がかかると思われますが頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
完成したソフトは販売する予定です。フリーソフトではありませんので誤解の無いように。
ある程度の段階まで開発が進んだら体験版を出すつもりです。(体験版はもちろん無料です)
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