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最近、伊集院光のラジオで錣山親方の回を聴いて、いろいろと調べているうちにファミコンの相撲ゲーム「 寺尾のどすこい大相撲」に興味を持ちました。日本一周編の無理やり感が良い味を出してますね、なんでも相撲で解決しようと言うのがファミコン的で好きです。不審船も怖すぎます。
伊集院光 日曜日の秘密基地VIPルーム ゲスト:錣山親方(寺尾)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11401694
[FC] 寺尾のどすこい大相撲 日本一周編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm737642
DREAM14を見ました。
桜庭vsハレック戦は最後の所でレフェリーが水を差す形になってしまい残念でした。コスチュームがずり下がってしまったということですが、グレイシーとしても「砂漠で二人の男がいて・・・」と言うように、あのような勝負の攻め際でのレフェリーの介入は望ましくないと思います。
ホイスとの最初の試合でもありましたが相手のコスチュームを意図的に動き難くするためにずらしたりするのも戦闘技術としてはありえるかも知れないですね。
しかしながら、砂漠で二人の男がいてコスチュームをずらして来るような奴がいたら格闘してる場合ではないですね。一目散に逃げなければなりません。
そういえばニコニコ動画で青木真也や自演乙が参加したイベントでこんなのがありましたね。
ビリー兄貴・男魂注入イベント(その6)
サバイバルゲームで相手のフラッグを奪いに行くような感じなのでしょうか。
今回、もうひとつ感じたことはグレイシーのように格闘技を一族で継承しているというのは尊いことだということ。他の競技にも時々見られますが、一族が技術や精神をこれほど結束して守り続けていることは類まれに見る事だと思います。日本にもそうした一族が現れて格闘技に代々参戦してくることはありえるのだろうか?
イベントの盛り上がりやスター選手の存在などに左右されない文化として根ざした格闘技が日本にありえるのだろうか?
本を紹介していただいたので、せっかくなので自分も紹介してみようと思います。作品名は「編集王」、作者は土田世紀です。漫画家と編集者の葛藤などを中心に描かれた漫画で一応ゲーム編もあります。(残念ながら漫画編に比べると面白さがかけてしまうのですが。)
何かものを作り出す人や商売と生きがいの間で葛藤している人なんかは面白いと思います。前回の記事の「この世は分業」で触れた動画 青山繁晴のココだけ話!第三回〜番外でも力説編〜 にも通じる所があると思います。
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格闘技とゲームが凄く好きで格闘技ゲームも随分やったのですが、なかなか納得のいくものがなく、同じような不満を持っている人がたくさんいることを某掲示板で知りました。
自分はゲーム制作に少なからず携わっている身なので同じ不満を持つ人のため、そして自分も楽しむために開発をスタートしました。
開発は大きな費用と長い期間がかかると思われますが頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
完成したソフトは販売する予定です。フリーソフトではありませんので誤解の無いように。
ある程度の段階まで開発が進んだら体験版を出すつもりです。(体験版はもちろん無料です)